秋の味覚【里芋のモチモチお焼き】

すっかり季節は秋めいてきて根菜の美味しい季節がやってきましたね。

さて、今日ご紹介するのは秋が旬の“里芋のお焼き”です。

里芋は、消化を助け、血行をよくし肌に潤いを与える薬効があるので乾燥の影響を受けやすいこれからの季節にはおすすめの食材です。
カルシウム・抗酸化作用の高いアスタキサンチンを多く含む干しエビ(アレルギーをお持ちの方はご注意ください)を入れると、血色が良くなり肌に透明感が出てきますよ。

里芋の効能

里芋の効能は、ほとんどの芋は甘味に属するのですが里芋においては【辛味】になります。

・気の巡りを促し落ち着かせ、血行をよくしてお血を取り除く
・消化を促進する
・皮膚や粘膜の炎症を鎮める
・便秘改善
・老化防止作用

※ただし人によっては里芋のぬめりで痒くなる方もいますのでお肌の様子をみて使うようにしてください。

 

里芋のモチモチお焼き

<材料> 4人分
里芋・・・5~6個
干しエビ・・・25g
天然塩・・・小さじ1/2
大根、人参、カブの葉など茹でて刻んだもの・・・150g
米粉・・・適量
青のり・・・大匙1
油・・・適量

<レシピ>
1.里芋は皮ごと蒸す。
2.1が蒸しあがったら皮をむき、熱いうちに綿棒でよくつぶしマッシュする。
3.干しエビ、大根菜等を混ぜて、丸く整えたら表面全体に米粉をまぶす。
4.鍋に油を入れて表面がこんがりと焼き色がつくまで焼いたら出来上がり。

表面に粉をまぶすことで、少ない油でもカリっとうまく焼きあがります。里芋で手がかゆくなる方は皮ごと蒸してしまえば簡単にするりとむけますよ。

 

普段のおやつは甘いお菓子ではなく、成長期の子供に必要な栄養素をとるための食事の一端として考えるようにしています。

たいていは、旬の野菜を使ったものが多く、子どもはおやつの時間にお腹をすかせて帰ってくるので適度にボリュームのあるお芋を使ったり、野菜の具を入れたおむすびなんかをよく作っていますね。

また、新鮮なものなら素材そのものの味を生かしたいので、蒸しただけ・焼いただけのものに塩をふって食べるというのも,滋味あふれる美味しさでとってもおすすめです。

ぜひお試しください♪