美肌のための自炊習慣【日々の食事作りを一気に楽にする方法】

毎日仕事や学校などで忙しい毎日。自宅に帰ったら疲れていてご飯の準備をしたくない・・・そんな風に思ったことはありませんか?

仕事を終えて帰宅したら体はぐったり。

献立を考えるのも億劫でついつい帰宅途中にお惣菜を買ってしまうというお悩みをよく耳にします。

たまにならそういう日もあってもいいと思うのですが、毎日となると・・・体調を崩してしまいますよね。

日々の食事はそんなに気張らなくても、簡単に出来るもので良いのです。

ここではほんの少しのひと手間で、日々の食事作りが楽になる方法をご紹介します。

 

炊飯予約をしておく

ご飯さえ炊けてあれば後は楽ちんなのです

何時頃に帰宅するのか前もって分かっているときには、予約をしておくと便利です。

帰宅した頃にはご飯が炊けている状態にしておくだけでも、食事の用意は本当に楽になります。

私は普段は土鍋でご飯を炊いているのですが、最近は炊飯器も時々使うようになりました。

炊飯器を購入したきっかけは、私が家にいないときに夫が自分でご飯を炊くのに必要だった為です。

これが想像以上に便利で頻繁に活用しています。

外出の予定があり帰宅が遅くなるとき、一番手間を感じるのがご飯の準備なんですよね。

ご飯さえ炊けてあれば夕飯の準備って本当に楽ちんです。

タイマーのセットは帰宅して20~30分後を目安に予約しておけば、1~2品準備するだけで夕飯の準備ができてしまいます。

それも簡単なもので15分程度で用意できるものばかり。(簡単なレシピは料理教室でも実践していただきます)

毎日忙しくて食事作りが面倒だと感じている方は、帰宅後にご飯を炊くという作業がネックになっているかもしれません。

夫婦共働きの時代、炊飯器は一台あると便利ですね。

 

 

みそは万能調味料です

何と言っても毎日の献立をまとめてくれるのは本物の味噌と言っても過言ではありません

味噌の魅力は発酵・熟成すればするほどうま味が増し善玉菌のエサとなり腸内環境をととのえてくれます。

毎日食べるほどに免疫力も高まり便秘も改善されお肌もきれいになるなんて最高ですよね。

味噌そのものがうま味成分の宝庫なので、どんな料理にも使えて味もよくなるのでとてもオススメです。

ただし、それは本物の味噌に限ります。

上質で香り高い長期熟成の本物の味噌を使えばいつでも最高のお味噌汁が飲めます。

材料はシンプルな麦・大豆・米・麹・天日塩といった添加物不使用の本物の味噌を選びましょう。

 

本当に忙しい日はご飯にお味噌汁をつけるだけで立派な献立です。何も毎日毎日バランスを気にしていたりご馳走を食べる必要はありません。

吹き出物なんかが出やすい方は、おかずを沢山食べるよりもかえって肌に透明感が出てきれいになりますよ。

 

だしをとっておくと更に料理の幅が増えます

美味しい味噌はだしなしでも美味しいですが、だしを変えるだけで色々なお味噌汁の味を楽しめます。

昆布だし・しいたけだし・昆布しいたけかつお混合の八方だし・あごだしなど、いつもだしが冷蔵庫にストックされている状態であれば、調理の幅がぐんと広がります。

美味しい上質な出汁があれば、品数が少なくてもそれだけで贅沢なお食事だと思いませんか?

 

水だしなら誰にでも美味しく出汁がとれます

一番手軽なのは前日に水につけておいたものを冷蔵庫に一晩置いておくだけ。
これで様々なだしが一気にとれます。

だしをとった後の昆布はぬか漬けに入れてます。昆布とぬかの相性もよく、味に深みが出るのでおすすめです。

水だしを忘れていたとしても、かつお節を使ったすぐだし(詳しくは出汁の取り方編で)でも十分美味しく仕上がります。

どんなに忙しいときでも、普段使いのだしなら誰にでも簡単に出来ます。

野菜は洗っておく

野菜類も購入後そのまま野菜室に放置せず、きれいに洗ってフリーザーパックに入れておくだけで早く調理にとりかかりやすく持ちもよくなります。

野菜をたっぷりとれるポトフやスープ作りが苦になりません。

野菜は洗ってすぐにフリーザ―パックなどに保存。2~3日以内に使うものは野菜室へ。

小松菜などの葉野菜は洗った後に5cm程度に切っておくとすぐに調理できて便利ですよ。

使わないものは冷凍保存と分けておきます。(私は冷凍野菜はポタージュなどに使うことが多いです)

 

簡単な常備菜はすきま時間に作っておく

茹でたオクラやいんげんなどは胡麻や調味料で和えるだけなので5分もあればすぐに出来るものばかり。

時間のあるときには野菜はまとめて小さくキューブ状に切ったものをストックしておけば、早く火が通るので15分もあれば完成です。
味付けは塩麴・しょう油麹だけなのにとっても美味しい。中華風にしたいときはごま油を少々かけていただきます。

薬味野菜は切って常に冷蔵庫に

 

 

ネギはいつも小口切りにしておき冷蔵庫にスタンバイ。お味噌汁の具やソースにあえたりスープにいれたりと重宝します。

葱が大量にあって使い切れないときには残りをフリーザーパック普段から手軽に使えますよ。

生姜はよく使う薬味のひとつですが、冷蔵庫に入れたまま忘れていて気付けばカビが生えてしまった方もいらっしゃるかもしれません。

私は醤油麹の中に入れて生姜醤油として使っています。

スープの味付けやお刺身の下味に、味もよくなり殺菌効果も高まるのでとてもおすすめの調味料です。

冷凍庫に入れておくことも可能です。その場合はの都度使う分だけをすりおろせば生姜パウダーとしていつでも気軽に使うことができます。

 

野菜を茹でておく

大根やかぶの人参の葉などは、こちらもすぐに茹でて刻んでふりかけにしたり軽く塩もみにしておきます。

ご飯に混ぜたり、お焼きやお味噌汁、スープにいれたりと味も主張が少ないので使い勝手がよいです。
青菜不足も解消できますね。

ブロッコリーの場合は硬めに茹でておき、旬の青菜は食べる分を小分けにしてすぐに使うものはホーローやガラス制の容器に入れてチルド室へ。

ブロッコリーや青菜類は冷凍するとどうしても味が落ちるので、私はなるべく新鮮なうちに食べきるようにしています。

茹でた茎は栄養豊富なので捨てずにとっておき細く炒めて食べても美味しいですが、すぐ使わない場合は冷凍しておきポタージュスープにすることで最後まで美味しくいただけます。

 

塩をするだけでも美味しい一品に

夜寝る前に、にんじんやキャベツ、きゅうり、大根などを天日塩や塩麴などで野菜とあえておくだけ。

帰宅したころには味の馴染んだ美味しい一品の完成です。

麴で手軽に腸活・うま味もアップ

お肉やお魚も買った日に塩麴につけておくだけで風味・味もよくなり保存性が増します。

私は食べる直前にえごまオイルをかけたり、おかずに合わせて黒酢・梅酢を加えてアレンジしています。

これとは別にキャベツに塩をして発酵させてつくるザワークラウトは、魚やお肉の付け合わせ、スープ、サラダ、サンドイッチなどに入れると美味しいですよ。

 

終わりに

一つひとつは大した作業ではありませんが、少しの手間でキッチンでの作業がうんとスムーズになります。

何も用意せずに出かけた日と、少しだけでも下準備をした日では食事を作る時間や手間が大幅に変わってきます。

少しずつできることから試してみてくださいね。